※この大会は、スポーツ振興くじ助成金を受けて実施しています。

- 高校生、クラブチーム所属選手などの幅広いU-18年代に向けたフットサルの普及発展ならびに競技力の向上を目指すとともに、フットサルを通じてプレーヤーおよび関係者の相互親睦を図ることで、日本の未来を担う青少年の健全育成を目指します。この大会から、Fリーグで活躍する選手、さらには2016年・2020年のFIFAフットサルワールドカップでフットサル日本代表として世界 と戦う選手が育つことを期待しています。



12チーム
(1) 9地域のフットサル連盟が選出した9チーム
(2) 開催地より1チーム(東京都)
(3) 本連盟主催のU-18フットサルトーナメント2014優勝チーム所属地域(関東地域)
(4) 本連盟主催のU-18フットサルトーナメント2014準優勝チーム所属地域(関西地域)

- 1次ラウンド
: 12チームを4チームずつ、3グループに分けてリーグ戦を行い、各グル—プ1位チームと各グループ2位チームのうち成績上位1チーム(計4チーム)が決勝ラウンドへ進出する。
- 決勝ラウンド
: 上位4チームによるトーナメント戦を行う(3位決定戦は実施しない)。


日付 |
キックオフ |
A ピッチ |
B ピッチ |
マッチ ナンバー |
対戦 |
マッチ ナンバー |
対戦 |
3/24 |
10:00 |
【 1 】 |
八戸工業大学 第一高校 | 2 - 11 | 浜田フットサルクラブ U-18 |
|
【 2 】 |
富山県U-18選抜 | 3 - 4 | FOOTBOZE FUTSAL U-18 |
|
11:25 |
【 3 】 |
兵庫県選抜U-18 | 2 - 5 | 北海道U-18選抜 |
|
【 4 】 |
|
12:50 |
【 5 】 |
高知中央高校 | 5 - 1 | TEAM AUELU U-18 |
|
【 6 】 |
東京都ユースリーグ 選抜U-18 | 5 - 4 | 大分県選抜U-18 |
|
14:15 |
【 7 】 |
八戸工業大学 第一高校 | 2 - 9 | FOOTBOZE FUTSAL U-18 |
|
【 8 】 |
浜田フットサルクラブ U-18 | 6 - 1 | 富山県U-18選抜 |
|
15:40 |
【 9 】 |
兵庫県選抜U-18 | 1 - 4 | 愛知県選抜U-18 |
|
【 10 】 |
|
17:05 |
【 11 】 |
|
【 12 】 |
TEAM AUELU U-18 | 1 - 14 | 東京都ユースリーグ 選抜U-18 |
|
3/25 |
8:10 |
【 13 】 |
八戸工業大学 第一高校 | 3 - 5 | 富山県U-18選抜 |
|
【 14 】 |
浜田フットサルクラブ U-18 | 0 - 1 | FOOTBOZE FUTSAL U-18 |
|
9:35 |
【 15 】 |
|
【 16 】 |
北海道U-18選抜 | 2 - 3 | 愛知県選抜U-18 |
|
11:00 |
【 17 】 |
高知中央高校 | 3 - 9 | 東京都ユースリーグ 選抜U-18 |
|
【 18 】 |
TEAM AUELU U-18 | 1 - 19 | 大分県選抜U-18 |
|

日付 |
キックオフ |
A ピッチ |
B ピッチ |
マッチ ナンバー |
対戦 |
マッチ ナンバー |
対戦 |
3/25 |
13:15 |
【 19 】 |
東京都ユースリーグ 選抜U-18 | 1 - 0 | FOOTBOZE FUTSAL U-18 |
|
【 20 】 |
愛知県選抜U-18 | 4 - 2 | 大分県選抜U-18 |
|
16:40 |
【 21 】 |
東京都ユースリーグ 選抜U-18 | 2 - 4 | 愛知県選抜U-18 |
|
|
準決勝の組合せ |
Aグループ2位が出る場合 |
【 19 】 Aグループ1位 - Bグループ1位 |
【 20 】 Cグループ1位 - Aグループ2位 |
Bグループ2位が出る場合 |
【 19 】 Bグループ1位 - Cグループ1位 |
【 20 】 Aグループ1位 - Bグループ2位 |
Cグループ2位が出る場合 |
【 19 】 Cグループ1位 - Aグループ1位 |
【 20 】 Bグループ1位 - Cグループ2位 |


A グループ |
A1 |
A2 |
A3 |
A4 |
勝点 |
得点 |
失点 |
得失点 |
順位 |
A1 |
八戸工業大学第一高校 |
― |
2 - 11 |
3 - 5 |
2 - 9 |
0 |
7 |
25 |
-18 |
4 |
A2 |
浜田フットサルクラブU-18 |
11 - 2 |
― |
6 - 1 |
0 - 1 |
6 |
17 |
4 |
13 |
2 |
A3 |
富山県U-18選抜 |
5 - 3 |
1 - 6 |
― |
3 - 4 |
3 |
9 |
13 |
-4 |
3 |
A4 |
FOOTBOZE FUTSAL U-18 |
9 - 2 |
1 - 0 |
4 - 3 |
― |
9 |
14 |
5 |
9 |
1 |
B グループ |
B1 |
B2 |
B3 |
B4 |
勝点 |
得点 |
失点 |
得失点 |
順位 |
B1 |
兵庫県選抜U-18 |
― |
2 - 5 |
2 - 21 |
1 - 4 |
0 |
5 |
30 |
-25 |
4 |
B2 |
北海道U-18選抜 |
5 - 2 |
― |
3 - 6 |
2 - 3 |
3 |
10 |
11 |
-1 |
3 |
B3 |
鹿島学園高校 |
21 - 2 |
6 - 3 |
― |
3 - 6 |
6 |
30 |
11 |
19 |
2 |
B4 |
愛知県選抜U-18 |
4 - 1 |
3 - 2 |
6 - 3 |
― |
9 |
13 |
6 |
7 |
1 |
C グループ |
C1 |
C2 |
C3 |
C4 |
勝点 |
得点 |
失点 |
得失点 |
順位 |
C1 |
高知中央高校 |
― |
5 - 1 |
3 - 9 |
3 - 8 |
3 |
11 |
18 |
-7 |
3 |
C2 |
TEAM AUELU U-18 |
1 - 5 |
― |
1 - 14 |
1 - 19 |
0 |
3 |
38 |
-35 |
4 |
C3 |
東京都ユースリーグ選抜U-18 |
9 - 3 |
14 - 1 |
― |
5 - 4 |
9 |
28 |
8 |
20 |
1 |
C4 |
大分県選抜U-18 |
8 - 3 |
19 - 1 |
4 - 5 |
― |
6 |
31 |
9 |
22 |
2 |

準決勝の組合せ |
Aグループ2位が出る場合 |
【 19 】 Aグループ1位 - Bグループ1位 |
【 20 】 Cグループ1位 - Aグループ2位 |
Bグループ2位が出る場合 |
【 19 】 Bグループ1位 - Cグループ1位 |
【 20 】 Aグループ1位 - Bグループ2位 |
Cグループ2位が出る場合 |
【 19 】 Cグループ1位 - Aグループ1位 |
【 20 】 Bグループ1位 - Cグループ2位 |
名称 |
ユースフットサル選抜トーナメント2015 |
主催 |
一般財団法人日本フットサル連盟 |
共催 |
特定非営利活動法人サロン2002 |
主管 |
公益財団法人東京都サッカー協会、東京都フットサル連盟 |
後援 |
公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人北海道フットサル連盟、東北フットサル連盟、関東フットサル連盟 北信越フットサル連盟、東海フットサル連盟、関西フットサル連盟、中国フットサル連盟、四国フットサル連盟、九州フットサル連盟(予定) |
協賛 |
日本ウェルネススポーツ大学 |
協力 |
株式会社シックス |
期日 |
2015年3月24日(火)〜25日(水) |
会場 |
|
参加資格 |
- 1.
- 一般財団法人日本フットサル連盟(以下、「本連盟」という。)に加盟承認された、地域フットサル連盟の選出チームであること。
- 2.
- 第1項のチームに登録された選手であること。
- 3.
- 第1項のチームに登録された選手は、公益財団法人日本サッカー協会(以下、「日本協会」という。)に「サッカー2種または3種」、「フットサル1種、2種または3種」の種別で加盟登録されたチームに所属する1996年4月2月以降、2002年4月1日以前に生まれた選手であること。男女の性別は問わない。
- 4.
- 第1項に定めるチームには、1チームあたり3名までの外国籍選手の登録を認める。外国籍選手はピッチ上に2名を超えて同時にプレーをすることはできない。
- 5.
- 引率者は当該チームを指導掌握し、責任を負うことのできる者であること。
- 6.
- 参加選手は傷害保険(スポーツ傷害保険)に加入していること。
|
参加チーム およびその数 |
参加チームは次の各号により選出された12チームとする。
- 1.
- 9地域のフットサル連盟が選出した9チーム
- 2.
- 開催地より1チーム(東京都)
- 3.
- 本連盟主催のU-18フットサルトーナメント2014優勝チーム所属地域(関東地域)
- 4.
- 本連盟主催のU-18フットサルトーナメント2014準優勝チーム所属地域(関西地域)
【出場枠】 |
●北海道地域 |
[1チーム] |
●東北地域 |
[1チーム] |
●関東地域 |
[2チーム] |
●北信越地域 |
[1チーム] |
●東海地域 |
[1チーム] |
●関西地域 |
[2チーム] |
●中国地域 |
[1チーム] |
●四国地域 |
[1チーム] |
●九州地域 |
[1チーム] |
●開催地枠(東京) |
[1チーム] |
|
競技形式 |
- 1.
- 1次ラウンド:12チームを4チームずつ、3グループに分けてリーグ戦を行い、各グル—プ1位チームと各グループ2位チームのうち成績上位1チーム(計4チーム)が決勝ラウンドへ進出する。
決勝ラウンド:上位4チームによるトーナメント戦を行う(3位決定戦は実施しない)。
- 2.
- 1次ラウンドにおける順位決定方法は、勝点合計の多いチ−ムを上位とし順位を決定する。
勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
-
- (1)当該チーム間の対戦成績
-
- (2)当該チーム間の得失点差
-
- (3)当該チーム間の総得点数
-
- (4)グループ内での総得失点差
-
- (5)グループ内での総得点数
-
- (6)下記に基づく警告、退場のポイントがより少ないチーム
-
- ①イエローカード1枚1ポイント
-
- ②イエローカード2枚によるレッドカード1枚3ポイント
-
- ③レッドカード1枚3ポイント
-
- ④イエローカード1枚に続くレッドカード1枚4ポイント
-
- (7)抽選
- 3.
- 1次ラウンドの各グループ2位チームのうち、決勝ラウンドに進出する1チームは、以下の順序により決定する。
-
- (1)グループ内勝点合計、(2)得失点差、(3)総得点数、(4)抽選
|
競技会規定 |
大会実施年度の公益財団法人日本サッカー協会フットサル競技規則による。ただし、以下の項目については、本大会の規定を定める。
- 1.
- ピッチサイズ:原則として1次ラウンド、準決勝は36m×18m、決勝は40m×20m
- 2.
- 使用球:フットサル用ボール
- 3.
- 競技者の数
- (1)
- 交代要員の数:9名以内
- (2)
- ベンチに入ることができる人数:13名以内(交代要員9名以内、役員4名以内)
- 4.
- 競技者の用具
- (1)
- シューズ:使用できるシューズは、本大会会場の利用規定による。
- (2)
- すね当て:着用のこと
- 5.
- 試合時間
- (1)
- 30分間(前後半各15分間)のプレーイングタイム
- (2)
- ハーフタイムのインターバルは7分間とする(前半終了から後半開始まで)
- 6.
- 試合の勝者を決定する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合)
- (1)
- 1次ラウンド:引分け
- (2)
- 決勝ラウンド:
ペナルティキック方式により次回戦進出チーム決定する。決勝戦のみ10分間(前後半各5分間)の延長戦をおこない、それでも勝敗が決しない場合にペナルティキック方式により勝敗を決定する。
PK方式は各チーム3人ずつ、決着がつかない場合は4人目以降は1人ずつで勝敗が決定するまでとする。
- (3)
- PK方式の人数:各チーム3人ずつとし、決着がつかない場合、4人目以降は1人ずつで勝敗が決定するまでとする。
- (4)
- インターバル:延長に入る前5分間、PK方式に入る前1分間
- 7.
- 本大会期間中、異なる試合で警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。
ただし、1次ラウンドでの警告累積は決勝ラウンドへは持ち越されない。また、1次ラウンド最終戦で警告を受けたことによる出場停止については、1次ラウンド終了時点で失効する。
- 8.
- 本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
|
参加申込 |
- 1.
- 代表者署名欄を自署または代表者押印し、大会前日に開催される代表者会議で提出すること。
- 2.
- ただし、申込締切日時点で出場チームが決定していない地域については、出場チーム決定後、3日以内にデータおよび原紙を提出することとする。
- 3.
- 第3項のデータ申込締切日以降の選手の変更は認めない。また、申込締切日時点で出場チームが決定していない地域については、出場チーム決定後データ提出時点以降の選手の変更は認めないこととする。
|
ユニフォーム |
- 1.
- ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ストッキング)は正のほかに副として、正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること(フィールドプレーヤー、ゴールキーパーとも)。
- 2.
- チームのユニフォームのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものでなければならない。
- 3.
- 選手番号については1から99までの整数とし、0は認めない。1はゴールキーパーのために用意される。
- 4.
- ユニフォームへの広告表示については、公益財団法人日本サッカー協会「ユニフォーム規程」に基づき承認された場合のみこれを認める。ただし、ユニフォーム広告表示により生じる会場等への広告掲出料等の経費は当該チームにて負担することとする。
- 5.
- パワープレーを行うチームのフィールドプレーヤーは、自チームのゴールキーパーと同一のシャツに当該選手の番号を付けること。
- 6.
- シャツの前面、背面に大会登録票に登録した選手番号を付けること。ショーツにも選手番号を付けることが望ましい。
- 7.
- ユニフォームの色、選手番号の参加申込締切日以降の変更は認めない。
|
表彰 |
優勝・準優勝に賞状およびトロフィーを授与する。第3位に賞状を授与する。 |
電子選手証 |
各チームの登録選手は、公益財団法人日本サッカー協会発行の選手証および電子選手証(写真が登録されたもの)を代表者会議及び試合会場に持参すること。選手証および電子選手証(紙に出力したもの、または、電子データいずれも可能)の確認ができない場合は、試合に出場できない。 |
その他 |
- 1.
- 1次ラウンドにおけるユニフォームの組み合わせの決定及び電子選手証の確認は、代表者会議にて実施する。
- 2.
- 準決勝、決勝については、各競技開始時間の60分前にマッチコーディネーションミーティングを開催し、両チームのユニフォームの決定等を行う。
- 3.
- 大会規定に違反し、その他不都合な行為のあった時は、そのチームの出場を停止する。
- 4.
- 試合が一方のチームの責に帰すべき事由により開催不能または中止になった場合には、その帰責事由のあるチームは0対5または、その時点のスコアがそれ以上であればそのスコアで敗戦したものとみなす。
- 5.
- 大会要項に規定されていない事項については、一般財団法人日本フットサル連盟理事会において協議のうえ決定する。
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